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下野新聞社那須烏山支局の現場は
間もなく竣工を迎えます。
現在最終調整をしています。

植栽も入りました。
常緑のソヨゴと落葉の姫コブシ
下草はコグマザサ
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20314229.jpg
那須烏山市の市の花はコブシとのことですが
コブシは大木に成長するので
控えめな姫コブシを2箇所に植えてます。
1つはエントランスホールから眺められます。
(ちょうど淡いピンクの花が咲き出しました)
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20314447.jpg
2階の軒まで伸びて夏の木陰を作ってくれるよう
健やかな成長を祈ります。


執務室の書棚も出来上がってます。
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20314684.jpg


エントランスホールを仕切る4枚の引戸
ガラスフィルムはストライプのデザイン
(詳しくは後ほど)
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20314897.jpg

階段吹抜けは障子の雰囲気の建具で仕切ります。
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20315060.jpg


水廻り機器も整いました。
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20323052.jpg

畳も入り
間もなく竣工(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20325022.jpg
いよいよ竣工です。
(あ)




by Barakan-A | 2020-03-19 20:30 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

新型コロナウィルスの混乱のうちに3月になってしまいました。
ラストスパート中の那須烏山の現場は
建具が入ってきました。
建具や設備機器が入ってきてます(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_21051837.jpg

エントランス土間の中間領域と執務空間を分ける
4枚の引戸です。
この4枚を自由に動かす事によって
空間構成を変えることができます。
また空調効率を上げる役割もあります。
ガラスにはとあるデザインでフィルムを貼ることになっていますので
仕上がりが楽しみです。

建具や設備機器が入ってきてます(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_21051966.jpg


↓2階キッチンからの眺めです。
階段上部を介して南向きの窓から
陽がさんさんと入ってきます。
手摺りにお布団も干せます。
日中忙しい支局の方にとっては
外出中の急な雨の心配もありません。
建具や設備機器が入ってきてます(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_21052103.jpg

↓こちらはタタミが入ってきます。
コーナーの引戸を閉めると四畳半の畳敷の個室になります。
タタミに座った時には道路付近の視界が切れて
茨城県境の東方面に連なる山々を
遠くに眺めることができます。
建具や設備機器が入ってきてます(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_21052296.jpg


設備機器の取付けも進んでいます。
建具や設備機器が入ってきてます(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_21052315.jpg

ウィルス蔓延の影響で
設備機器等の納期が遅れているとの情報も入ってきていますが
こちらの現場では主要な物は間に合っているようです。
このウィルス問題は色々なところに影響が出てきてしまい
早くの終息を祈るばかりです。
(あ)

by Barakan-A | 2020-03-02 21:01 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

2月に入りもう半分に差し掛かってます。2月は短いので慌ただしく感じます。でも今年は1日多いので心にゆとりを持ちたいと思います。(うるう年)

下野新聞社那須烏山支局の現場は足場が解体され外観全体が見えてまいりました。
足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_02523014.jpg

外壁はダークブラウンと白の対比が
青い空に映え
足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_03032558.jpg



ゲート型のエントランスは
張られた杉材が暖かく人を招き入れます。

足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_02523333.jpg


内部は階段も作られました。
足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_02523594.jpg

エントランスホールのコーナー部分の造作も進んでます。大工さんに細かな注文をして窓廻りを仕上げていただきました。
「こうるさい設計屋さん」と思われてる事でしょう。笑。
足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_03103073.jpg


エントランスホールとした土間の中間領域は
執務室と4枚の引戸で仕切られますので、
場面に応じて引戸の開け閉めで空間構成を変えることができます。
足場の解体と内部造作(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_02523733.jpg
この中間領域の天井にも杉材を張って外部との連続性を出してます。
こちらの天井の凹みには、先日スペシャル告知をしたロールスクリーンが納まるようになります。
急ピッチで進んでいるので現場での確認事項が盛り沢山です。
引き続きよろしくお願いします。
(あ)





by Barakan-A | 2020-02-13 22:51 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

2020年が明け
間も無く1月(正月)が終わろうとしています。
あっという間の1ヶ月。
下野新聞社那須烏山支局の現場です。
本日の定例も4名の皆さんにご覧いただき
色々と確認していただけました。
外壁工事のガルバリウム鋼板も
張り進められています。
外壁工事とスペシャル予告(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20411678.jpg

画像では黒にも見えますが
濃い茶色の外壁です。
これまでのブラウンの建物のイメージを
引き継いでいます。
外壁工事とスペシャル予告(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20411844.jpg

今は足場に囲われてますが
外観を印象付ける大きな要素です。
外壁工事とスペシャル予告(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20412055.jpg




テーマの一つ「まちとの繋がり」
地元の烏山和紙を取り入れる提案をさせていただき
ロールスクリーンと照明に採用することになりました。
ここではまだ全貌を明かさないほうが良いと思いますので
匂わせ投稿、、、、
外壁工事とスペシャル予告(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_20412221.jpg
こちらの2つは
スペシャルな方々にお願いしているので
素晴らしい仕上がりになることと思います。
とても楽しみです。
(あ)








by Barakan-A | 2020-01-29 20:40 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

〜「工事監理」とは、その者の責任において、工事を設計図書と照合し、
それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認することをいう。〜
(建築士法第2条第8項)

3年に一度の受講が義務付けられている
建築士の定期講習で丸一日カンヅメでした。
講習の中で改めて士法の文を読むと何だか堅苦しいのですが
まぁそう言うことですね。

また、この「監理」のタイミングでは
設計図書(所謂図面)を通して施主さまや施工者さんとのギャップを埋めていく作業は欠かせません。
2次元の図面から3次元のものが出来上がっていく段階で、
それぞれが図面から想像していた物に少なからずギャップが生じていますので
それを如何に早く埋めて完成形に近づけるかが
とても大切です。


下野新聞社那須烏山支局の先日の定例会議には
実際にこの支局をお使いになる支局長に出席いただき
現場も見ていただくことができました。
部屋の広さや天井の高さ、使い勝手等
色々と確認していただけたので良かったです。
[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13214913.jpg
エントランスポーチの天井、壁は杉材が張られました。八溝杉です。
[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13215114.jpg

断熱材の充填も進んでます。
[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13230827.jpg

[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13231060.jpg

陽当たりの状況も確認いただけたようです。
[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13231189.jpg

[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13231388.jpg

2階バルコニー
ここは主に物干しのためのバルコニー
[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13231428.jpg


[工事監理]エントランスポーチの八溝杉など(下野新聞社那須烏山支局)_d0086022_13525417.jpg

県民の貴重な情報源
取材をして記事にしていくお仕事。
記者さんがどの様にお仕事してるのか
どうしたら快適に仕事ができるか
想像を張り巡らせて設計してきました。

何ヶ所かの支局の見学もさせていただき
そこに勤務されてる記者さんのお話しも色々お聞きして
それから計画をスタートすることが出来ました。
取材をしてカタチにする仕事は
私達も記者さんに近いのかも知れません。

テーマは「街との繋がり」と
なんと言っても「記者さんのお仕事の快適性」

竣工後、始動した支局の空間が
「何かイイ感じ」と思っていただけたら嬉しいです。
引き続き「工事監理」がんばります。
(あ)






by Barakan-A | 2020-01-16 23:15 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

有意義な週末

週末は「とちぎ木造建築塾」第1回、2回を受講してきました。午前中は県林業センターの試験棟での実験の見学でした。梁の曲げ強度や柱の座屈引張強度試験、宇都宮工業高校で研究中の鹿沼組子の耐力壁試験と、なかなか見ることの出来ない実験の様子を見る事が出来ました。午後は東京大学の有馬先生の講義の聴講、とても解りやすくこれから取り組むべきSDGsの観点からも大変興味深いお話しでした。(内容を公開して良いかわからないので画像は出しません)中大規模木造建築も技術的に可能となり木造建築の可能性は無限大、これからもっと勉強していきたいです。


そして、先週末は県建築士会の会員大会 in那須烏山市でした。
山あげ祭で演じられる「戻り橋」の特別公演。
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迫力の演技
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山あげ会館の見学の後、松月さんで美味しい八溝そばをいただき
午後は烏山城 城跡の山歩きでした。
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当時の石垣も残っています。
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まだまだ発掘調査中
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那須烏山市の市職員さんのとても詳しい説明付きで城の研究や考古学の奥深さをしみじみ味わってきました。
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職員さんのお話しが何とも流暢なこと。市のイベントに招いた落語家の春風亭昇太さんも城好きだとかで、お忍びでこちらの山に登ったそうです。ご自身もここの調査に入りお嫁さんが来てくれたので「烏山城」=「結婚できる城」と調子も良く宣言していましたね、笑。

烏山支部の皆さんのおもてなし、ありがとうございました。
2週連続有意義な週末でした。
(あ)
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by Barakan-A | 2019-11-18 21:36 | 建 築 | Trackback | Comments(0)