タグ:自然・四季の移ろい ( 8 ) タグの人気記事

横並びで進んでいた基本設計の各案件が
それぞれ実施設計に入ってきてます。

ただいま開催中の
「アルヴァ・アアルト-もうひとつの自然」展
期間中に行きそびれることがないように
先日、神奈川県立近代美術館 葉山館へ行ってきました。
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巡回展なのですが、
やはりこの葉山での展示を見逃すわけにいきません。
サブタイトルにある「自然」
アアルトがフィンランドの広大な自然から
刺激を受け生まれたデザインを
感じとることができました。
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何年経っても語り継がれる建築
奥深いです。
いつか現地まで見に行かなくちゃ。
(あ)









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by Barakan-A | 2018-10-18 09:29 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

映画「人生フルーツ」

ちょうど梅雨の季節になると
庭のアナベルの色がグリーンから白に変わってきます。
小さいながらも庭に植えたの樹や花から
季節を感じ癒されてありがたいです。

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昨年、全国各地で上映されていた「人生フルーツ」というドキュメンタリー映画が
今は自主上映会というかたちで、また各地で観られるチャンスがあるようです。
(ちなみに、宇都宮では明日6/9も上映会あるようです。検索してみてください)

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 『風が吹けば、枯葉が落ちる。
  枯葉が落ちれば、土が肥える。
  土が肥えれば、果実が実る。
  コツコツ、ゆっくり
  人生、フルーツ。』

映画の中でのナレーションの樹木希林さんの声が印象深いです。
幸せとは何か、、豊かな人生とは何か
人生限られた時間をどう生きるか考えさせられ良い映画です。

近所の総合スポーツゾーンの工事により、
公園の樹々、道路の街路樹がすっかり伐採され、
季節の花が咲いた植込みが撤去されてしまいました。
土の面積が減って、舗装面積が増しました。
そんな風景を毎日、目の当たりにしてしまいます。

枝の剪定、落ち葉、雑草の管理も大変なのでしょう、、、、

でもでも、残して欲しい、
残さなければならないものはあると思うのです。

現代は、
便利な家電で、家事も省力化することが出来てきました。
全自動洗濯機、食器洗い乾燥機、お掃除ロボット、、、、
その分、お庭に植えた木や花を愛でる
ちょっとした時間はとれないものでしょうか。
人は何故、そんなに忙しいのでしょうか。

出来れば皆さんに見ていただきたい映画です。
検索するとまたどこかで観られるチャンスがあると思います。
上映会の機会に、ぜひ。
(あ)

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by Barakan-A | 2018-06-08 17:16 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

寒い5月

日本の四季はなくなったのでしょうか、、、

娘の部屋からの中庭見下ろし。
当の娘は早朝に出掛け日が落ちて帰宅するので
この眺めを堪能する余裕などない。
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中庭のコハウチワカエデが葉を広げ
新緑の良い季節になったかと思えば
ここ数日涼し過ぎる日が続いてます。
一方、シマトネリコの方は
4月に暑い日が続いたせいか
いつもより虫の発生が早くて
既に食害にあっています、、、泣

朝のジョギングコースの鯉のぼりも
寒空の下泳ぐ。
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そして、
ゴールデンウィーク過ぎにストーブを焚いたのは初めてです。
真夏日が続き扇風機も出してきてあるのに。
シーズンオフはここが観葉植物置場になるので
移動してきた植物をまた移動。
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4晩焚きました。
これが今シーズン最後かと思います。
明日から例年並みの気温に戻る予報。
さて、これで来シーズンまでストーブは
お休みする事が出来るでしょうか。

今シーズンとか来シーズンとか
シーズンオフとか、、、
「season」
四つの季節は曖昧になって
言葉遣いが難しくなる。

寒暖差が大きいので
皆さまくれぐれもお身体にお気を付けて。
(あ)

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by Barakan-A | 2018-05-10 23:08 | 我 家 | Trackback | Comments(0)

庭の花

GW前半です。
今日で4月も終わり。
樹々が芽吹き
庭の花々が次々に咲いて
良い季節になりました。
Instagramにあげている花の画像を
リンクしてみます。
(あ)


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by Barakan-A | 2018-04-30 16:14 | 我 家 | Trackback | Comments(0)

隣接の公園のイチョウ並木が伐採され(詳しくはこちらの記事→
室内からの眺めは
すっかり「インスタ映え」しなくなってしまった当設計室かと思われましたが、、、

この2日間でのお客さまから画像が送られてきて
とってもステキに撮ってくださっていて嬉しくなりました。
すがたかたち展示、お茶室の様子もステキです。
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以上 Photo by MNさま


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以上 Photo by NFさま

いつも暖かな皆さまに支えられて
創業月間イベント無事終了いたしました。
ありがとうございました。
(ひ&あ)


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by Barakan-A | 2017-11-26 18:37 | 挨 拶 | Trackback | Comments(0)

10月になりました

ハイこちらは、栃木の「外苑前」です。新スタジアムの建設が真っ盛り。
基本設計者は「コグマ ケンゴ」って言ってるのは誰ですか?笑。
新国立競技場を小さくしたような、、、
確かに鳥瞰図はちょっと似てますけれども、、、。
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ここ宇都宮市西川田付近は栃木県総合スポーツゾーンの建設工事のため
あちらこちらが激変中です。

そして、ついに当設計室前のイチョウの並木が(半分)伐採されることになり
その伐採工事が今月中に行われるとのお知らせがありました。
残念です。今年の黄葉を見届けられず、切られます。泣。

↓こちらは、2014年11月30日朝 撮影。
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R.I.P
朝日に光る見事な黄葉です。
もうこの景色は見られません。

↓こちらは、2013年4月19日 芽吹きの頃です。
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R.I.P
この爽やかな新緑、こちらももう見られません。


そもそもこのイチョウの並木は
現在の競技場建設の際、陸上競技などで風の影響を受けないよう防風のために植えられたそうです。
大会での記録も風が強いと参考記録になってしまいますからね。

運動公園の植栽は、そもそも人間の都合で植えられたものでしょう。
しかし、何十年もかけて育った樹々やその周辺には
虫や鳥達が何十年もかけて生態系を作ったのです。
やっと生態系がつくりあげられたところに、
また、人間の都合で新しい施設建設のために樹々が伐採され
虫や鳥たち生き物の住む場所が失われ、生態系が壊される。
人間は何をやってるんでしょうね、、、


今度出来上がる新しい公園は、「100年愛される公園」として計画しているそうです。
もう、このような壊し方をしなくても済むように心から願っています。
100年後はもう私は生きてませんけれどね。




↓2015年11月24日 夕方撮影
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こちらは、残るイチョウの木達です。夕陽に燃えるイチョウの黄葉。
当設計室の真東にあるこの4本は残ることになりました。
運動公園の始まりに植えられたイチョウ
老木だからとか、駐車スペースが足りないだとか色々理由があるようですが
記憶の継承としても残すべきものかと思いますけれどね、、、

少なくなってしまいますが、今年の黄葉も楽しみにしています。
(あ)


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by Barakan-A | 2017-10-01 23:52 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

8月

8月ももうすぐ終わり
娘の夏休み明け、学校始まりの朝は
不気味な警報音から始まりました。嫌ですね、、、
何よりも「平和」を願います。


8月の庭に咲いた花たち
控えめなお花ですが、涼しげで好きです。




ヤブラン
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斑入りヤブラン
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アベリア
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↓↓ここからは、庭師さんが撮ってくださった初夏の我が家の庭です。
さすが、センスがいい。
ステキに撮ってくださって、ありがとうございます。
(あ)
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photo kazuyuki okudaira









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by Barakan-A | 2017-08-29 09:36 | 我 家 | Trackback | Comments(0)

八ヶ岳高原音楽堂

始めて訪れたのは建築学科の学生だった20年以上も前でした。
誰もいない客席に、演奏会を想像したり、
客と演奏者の動線が巧妙にわけられた
控え室とステージ脇のドアを結ぶ通路を通り、
ワクワクしたのはまだ若い20代でした。
「いつかはここで音楽を聴きたい」という念願が叶い、
家族と共に聴衆として訪れることができました。
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吉村順三さん設計の八ヶ岳高原音楽堂。
来年30周年を迎えるそうですが、
高原に佇むその風格は衰えず凛としていました。

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10数年前、木製建具の開閉やステージ裏まで建物の隅々を
夫とまだ幼い娘の3人で見学させていただいた30代。
贅沢な見学でしたがあの時も演奏会ではなくひっそりとしていました。
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今回は純粋に聴衆のひとりとして、
ウェルカムドリンクのグラスを片手に談笑する人達で賑わうホワイエ、
開演までの時間、音楽堂を見下ろしながら座ったり寝そべったりして寛ぐ人達が点々とする芝生の斜面、
聴衆で埋め尽くされた客席、
本来の機能をしている建築を見る事ができました。
現在40代半ば。
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森山良子さんの、奥行きあり澄んだ歌声と
途中降り出した雨音、軒先から滴り落ちる雨水の共演
ステージへの視線の先に見える緑の樹々が揺れる様子は
「ざわわ ざわわ♪」沖縄のさとうきび畑を連想させ
八ヶ岳の高原の自然と一体となった演奏会を満喫することができました。
感動をありがとうございました。こんな体験はするべきだとつくづく。
感動は身体に充分に染み込ませ、そして仕事に活きるはず。
まだまだ学びの40代。
(あ)

森山さんFacebook→ 

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by Barakan-A | 2017-07-24 11:29 | 旅 行 | Trackback | Comments(0)