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N教会の現場では基礎の配筋が完了し、昨日構造設計者と共に配筋検査を行いました。
図面通りに施工されているかを細かく確認させていただきました。

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「8角形」の礼拝堂の周囲の柱を受ける柱脚部には、今回は特殊なアンカーを採用しました。ベースの設置がかなり難しかったとのこと。8角形の中心から放射状の向きにセットするため、現場の方にはご苦労いただいた部分ですね。

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本日、ホールダウンアンカー、土台アンカーボルトの設置も完了、
いよいよ明日基礎コンクリート打設です!(ひ)

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by Barakan-A | 2019-07-26 18:37 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

造作工事進行中(Sk邸)

久しぶりに太陽が顔を出したような気がしますが、Sk邸の現場付近は少しだけ雨が降り、その影響で雲が残っていました。

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雨の合間を縫って、塗装業者さんが軒天(外部の天井)に木材保護塗料を施工し完了していました。
なかなか何処の現場も雨の影響で、外部の施工の日程調整にご苦労いただいているようです。
木目を生かしながら、きれいに仕上げていただきました。

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内部では大工さんが造作材の施工を進めていただいております。
今回の材料は「ホワイトアッシュ」です。
タモに似た美しい木目が特徴で、その名の通り、タモよりは少し白い色の材です。
細かい設計の要望にも応えていただき、きれいに納めていただいております。
これが終わると天井の施工に移行して、そこで最終的な空間のボリュームが見えてきます。
楽しみです!(ひ)

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by Barakan-A | 2019-07-24 18:02 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

配筋進行中(N教会)

本日はN教会の現場にてプレカット図(木材の加工図面)の打ち合わせでした。

現場の方は梅雨の合間を縫って進行中で、
先週は防湿シートだけの「遺跡発掘」のような状態でしたが

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今日は基礎の配筋もかなり進み、整った状態になってきました。
ここまでくると、かなり建物の平面的なボリュームがわかるようになりますね。


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来週には配筋検査、基礎コンクリートの打設へ進んで行きます。(ひ)



by Barakan-A | 2019-07-17 19:14 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

先日 和灯屋の鎌田泰二さんの作品展が細谷町にある「ギャラリー・カフェ ふらっと」で開かれていて
その時に設計室の打合せテーブルのペンダントの製作をお願いしていました。
灯りが点いたのを想像してはニンマリとしながら楽しみに待っておりました。
そして、仕上がった灯りの作品を鎌田さんご夫妻が届けてくださいました。

早速、点灯!
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鎌田さんの作品は、和紙の灯りがほとんどですが
こちらは花弁のような一枚一枚に不織布が使われている作品です。

イチョウ並木が伐採され新スタジアムが丸見えになってしまう設計室の窓の眺めは
その威圧感に押され気味でしたが
この灯りのおかげで柔らかな雰囲気になりました。
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テーブルを照らしていたのは目立たない器具 ライティングダクトの小スポットライトだけ。

ポイントに灯りをプラス
これから打合せに来られるお客さまをこちらの灯りが出迎えてくれます。
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打合せテーブルが
図面チェックの作業テーブルと化した状態。↑

外からも室内のこの灯りが見えるので
道行く人もチラリとご覧いただけます。
いいでしょう?  ニンマリ。
(あ)

by Barakan-A | 2019-07-10 23:18 | 創 作 | Trackback | Comments(0)

iアトリエ&ギャラリーの現場では、引き続き大工さんの工事が進行中です。

壁のボードの施工前に、「目立たない筋交い」として、ステンレス製の鉄筋ブレースが設置されました。
今回の建物は耐力壁が欲しい部分に窓を設置したかったので、窓の内側に構造的なフレームを設けて、そこにこのブレースを入れています。

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図面で描くのは簡単なのですが、このブレースと他の材料との取合いは難しく、床の合板や壁及び天井ボードの切り欠きが必要です。
大工さんにご苦労いただき、きれいに納めていただきました。今後は内装業者さんにも協力?いただく予定です。よろしくお願いします!

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この製品のおかげで、内外共にブレースの存在感が最小限に抑えることができそうです。
展示予定の「さをり織り」がここに飾られるのが楽しみですね!(ひ)

by Barakan-A | 2019-07-05 19:47 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

Sk邸の現場では外部の工事が終盤になってきました。

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大工さん、左官屋さん、板金屋さんの納まりが取合い、各々の協力によってきれいに納めて頂きました。この3つの職種の皆さんには手間のかかる事をお願いする事が多いので、本当にありがたいですね。この技術はぜひ継承していってもらいたいと思いますし、私たちも可能な限りその技術が生きるデザインをしていかなければ、と考えています。

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塗り壁の下地が黒なので、全体がブラックになっていますが、吹付塗装の色はホワイト系を予定しているので、最終的に程よいバランスになって行きます。

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内部では大工さんはフローリングの施工中です。今回は床暖房対応のナラ材です。
緑色のマークみたいなものが各所に見えていますが、これで床材同士の隙間を調整して「無垢」のフローリングの動き(膨張)に対応していきます。季節によって木材の状態は異なってきますので、経験と勘が重要となる作業ですね。今回は床暖房を採用したこと、斜めの加工が多い等、更に慎重さが要求されます。大変な作業ですが、よろしくお願いします!(ひ)

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by Barakan-A | 2019-07-03 21:40 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

酒蔵見学

市貝町の造り酒屋 惣誉酒造さんの社長さんと近所の同業(建築設計)事務所の方がお知り合いとのことで、蔵のゲストルームや酒蔵の見学に交えていただきました。
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門のすぐ脇の大谷石の蔵は
震災で大きな被害を受けたそうですが
ゲストルームに生まれ変わり
とてもステキな空間となってました。
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事務所棟も震災後に建替えたそうです。
設計:アプルデザインワークショップ(大野秀敏氏)

ディスプレイを兼ねたセンターテーブル
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1、2階共に鉄骨を回し耐震補強をしてあり
それは障子の間接照明の奥に納まってます。
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社長さんからお酒造りについてのお話しを聴き、化学の授業を受けているかのような研究し尽くされた酒造りについての内容もありで、とても引き込まれてしまいました。

精米所や酒蔵など一通り見学し
その後には何と!ステキな試飲会
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5種類のお酒をワイングラスでゆっくりと味わいました。真ん中のお酒は燗つけもしてお猪口でいただきました。
日本酒の味がまだわからない稚拙な私の舌ですが説明を聴きながら芳りを確かめ一口ずついただくお酒は大変美味でございました。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

それと個人的には
webサイト内酒蔵夜話」でも語られている
社長の奥さまが実は建築女子である事にとっても興味あり、いつかリアル「蔵の嫁の語り」が聴きたい旨をそっとお伝えして帰りました、、、
(あ)



by Barakan-A | 2019-07-01 10:27 | 建 築 | Trackback | Comments(0)