カテゴリ:建 築( 66 )

先週末になりますが、思い立って日光へ!紅葉の渋滞も落ち着き、天気が悪かったこともあり(?)山の上(いろは坂の上)は空いていました。。山の下は紅葉が残っていることもあり、数日前に輪王寺に来た平日と同様、観光客が多かったような気がしますね。

目的は無くとも、どうしても立ち寄ってしまうのが、「イタリア大使館別荘記念公園」です。ここに現存する旧イタリア大使館別荘は、私たちの好きな建築家の一人、アントニン・レーモンドの設計によるもので、自然にとけ込み、中禅寺湖畔に佇む姿は、何度訪れても飽きがこない建物です。レーモンドの自邸を反転して造られた、高崎にある「旧井上邸」や、軽井沢にある「夏の家(現ペイネ美術館)」もそうですが、派手な部分はなく、その空間に身を置いた時に落ち着きを感じる建物だと思います。人が住まう場所には「この感覚」が一番重要なのではないかと改めて考えさせられますね!
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その後は森の散策をしましたが、短時間で終了。。デスクワーク中心で体力不足、運動不足を実感。。いろんな意味でがんばらなくては!(笑)(ひ)
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by barakan-a | 2012-11-13 23:49 | 建 築 | Trackback | Comments(2)

輪王寺の改修工事

日光輪王寺 三仏堂の改修工事の現場。
前職場からのお誘いをいただき
見学に行ってきました。 
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木材の表面に漆が塗られていますが、
構造材の内部まで虫害を受けてしまっています。
現在解体作業中。
世界遺産の改修は、細かな調査、研究をしながら、
念入りに進められています。
竣工は10年先という気の遠くなるような作業です。
貴重なものを見せていただきました。

トンボ帰りでしたが、
日光の見頃の紅葉をちょっと見られましたので、
皆さまにもお届けします。
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綺麗ですね。
(あ)
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by Barakan-A | 2012-11-08 20:19 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

Su邸竣工写真

先日竣工したSu邸の竣工写真があがってきました。
随時HPにもUPしていきたいと思います。
今回もいつもお世話になっているカメラマンにお願いし、天候が微妙な日程での撮影となりましたが、よい感じで撮影して頂きました!(ひ)
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by barakan-a | 2012-11-07 15:43 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

本日より、箱根写真美術館にて、
「建築と、そのつづき展」開催です。

(あ)が建築を学んだ神奈川大学の白濱研究室の卒業生の作品展です。
美術館の設計は冨井正憲先生です。
来月12日までの開催です。
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15点の中に当設計室のWorksも入れていただいてます。
ご興味のある方は、箱根旅行のついでにいかがでしょうか♪

私も期間中に、行きたいのです。
折角だから、温泉にもつかったり、、、、
行けるだろうか、、、?
う〜む、、、
(あ)
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by Barakan-A | 2012-10-03 16:55 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

木造の可能性

本日は都内にて木造の講習会があり参加してきました。
木造と言っても様々な工法があり、昔では不可能と思えたようなことが、技術が進んだ現在では普通に実現できてしまう場合もあります。(多少コストはUPするかもしれませんが。。(笑))
いたずらにコストを上げるのはよくありませんが、設計者としては様々な可能性を探り、必要に応じてご提案をしていくことも必要であると考えています。

改めて考えさせられたのは、木造が多様化しても、「木造」らしい空間を造りたいと思ったこと。。それは、単純に「木」を現すといった表面的な部分ではなく、「木造で造る意味」が感じられるもの。
永遠の課題ですね!
(ひ)
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by barakan-a | 2012-05-14 23:55 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

イベント

今日は暖かかったですね。
春がそこまで来ているような、、、

ちょっと時間をつくって、夫の先輩が開催する
建築展へおじゃましてきました。
とてもいい刺激になりました。
小山市役所前で今週末まで開催です。

私たちは、明日から2日間
福島市でのイベントに参加します。
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(あ)
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by Barakan-A | 2012-02-24 23:21 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

ホフマン煉瓦窯

学校が夏休みに入って二日目。
長女の習い事の付き添いで、生活圏内を南に抜け出たので
さらに南下して、県南端の野木町へ行きました。

旧シモレン(下野煉化製造会社)の煉瓦窯
一般公開、最終日。
老朽化がはげしく、9月に保存に向けて修復工事にはいるそうです。
真ん中の煙突は既に17度傾き、
先の震災(4月の余震)でも、少し崩れたとのこと。
ん、地震大国に組積造は、、、
でも、修復工事では煙突を内部から補強したりと、
保存の方向へ進みますからね。
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当時はここで、煉瓦が焼かれ、
このレールの上にトロッコが走り、、、
と思いを馳せながら見てきました。
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娘も興味深げに見ていた、
ハズ?でしたが、帰りの車でパンフレットの写真を見ながら、
「なんか、おじゃるまるみたい、、、」
と、一言。

えーーーーー!?

はぁ、形がね、、、そう見えたのね。
この記事、これでシメていいの?
いいのかな、、、

おわり。
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by barakan-a | 2011-07-24 22:58 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

耐震診断・改修

先週から、いくつかの新規計画の件で行政との協議をしたり、資料を集めたりしています。このような時期ですが、どの行政も丁寧に応対して頂きました。ありがたいことです。
ガソリンの供給が平常に戻ってきたので、車の移動が可能になってきました。(自転車で廻ることを本気で考えていたので、、)
また、いくつかの耐震診断・改修に関するご相談も頂いています。
栃木県は東北地方ほどの被害はありませんが、場所によっては屋根や外壁、大谷石塀等に大きな損害が発生しています。こういった建物の今後を考えていく事も、新たなものを造っていく事と同じように大事なことであると実感しています。
お住まいになる方と建物の状況を判断し、最適なご提案をしていきたいと思います!

by barakan-h
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by barakan-a | 2011-03-30 22:17 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

ディテールの重要性

本日、ある住宅を見学させて頂く機会がありました。
空間構成だけでなく、細部までこだわった納まりを拝見すると、改めてディテールの重要性を認識できました。そして、その設計者の意図を実際の建物として実現した、現場監督さん、施工業者の皆さんの技術力と努力にも頭が下がります!
多くの刺激を頂く貴重な時間でした。こういった機会を与えて下さった関係者の皆さんに感謝致します!さあ、進行中の設計に集中していきたいと思います!

by barakan-h
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by barakan-a | 2011-02-24 23:42 | 建 築 | Trackback | Comments(0)

無垢材の変化

竣工1年を迎えるKt邸におじゃましてきました。
唐松の床も1年を経てよい感じの色合いになってきました。唐松は堅い木材ではないので、傷も多少ついたようですが、それも「家族の記憶」だと楽しんでおられました。
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お引渡しをして、時間が経過した後にお家を拝見させて頂くと、どのお家の木も様々な変化をしています。特に色合いは、日に焼けたりして竣工直後より馴染んできますので、より「趣き」を感じるようになります。床材はもちろん、柱や梁、建具や家具、造作材など、全てに渡ってこういった事が言えますので、やはり「本物の木」にはこだわりたいところです。
しかし、「本物の木」であるが故に、季節(温度・湿度等)によって材料の伸び縮みがあり、隙間が生じたり若干の反りを生じたりする場合もあります。どれだけ含水率を押えた良質な材料を用いたとしても、この可能性はゼロにはできません。こういった部分を許容できない方には「無垢」の木材を採用するのは難しいかもしれません。しかし、前述のように無垢材でなければ感じることができないことも多く、「弱点」をご理解して頂いた上で、こういった変化を楽しんで生活して頂く方には、これ以上ない素材であると思います。私達としてはこれからも「本物」の採用をお薦めしたいと考えています。そして、ご家族と共に「趣きのある変化」をしていってほしいですね!

by barakan-h
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by barakan-a | 2011-02-20 22:58 | 建 築 | Trackback | Comments(0)