かわなクリニックの現場は外部の足場が撤去され、外構工事が始まりました。
犬走り部分の土間コンクリートの施工から開始し、順次他の工事に移行していきます。
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足場がなくなったことで軒のつながりがさらに強調されてきました!
ガルバリウム製の樋が設置されたことで、よりシャープになってきましたね。
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内部では壁のボードや大工さんの造作家具の工事がほぼ完了しました。
丁寧に仕上げていただき、床・壁・天井だけだった空間が家具のボリュームによって落ち着いてきましたね。
今後家具業者さんの家具も搬入されてきますので、ますます楽しみです!
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住宅には無い部分として今回は「X線室」がありますが、その部屋の壁や天井は鉛で遮蔽されています。
普通のプラスターボードを張る作業と比較すると、鉛付きのボードは重量もあり、ジョイントを鉛で処理しながらの施工になりますから難易度も高いです。扉や枠は木製ですが、その見えない内側にはやはり鉛が貼られていますので、他の枠とは比較にならない手間の多さになっています。エアコンや換気扇、コンセントにいたるまで全て遮蔽しているので、この狭い空間は多くの職人さんたちの苦労で仕上がったあった部分です。仕上がってしまうとこの苦労いただいた部分はまったく見えなくなってしまうのが心苦しいところです。。この暑さの中、窓もないこの部屋での作業、ありがとうございました。
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塗装工事も始まり、その後は本格的に内装工事が始まります。
木の色とホワイト、そしてポイントカラーとの取り合いが特徴的な内部空間になってくれると思います!(ひ)

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# by Barakan-A | 2017-08-02 18:54 | 現 場 | Trackback | Comments(2)

くらら薬局の現場は終盤戦に突入です!

外部ではガルバリウム鋼板製の樋の設置が完了し、足場が撤去されました。
足場のパイプによる影がなくなり、さらにスッキリした外観となりました!
アプローチとなるスロープや植栽、サイン等が加わり、外構の舗装が終るとほぼ完了となります。
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内部では造作材廻りの塗装が進み、現在は壁のボードのジョイント処理が行われています。
内装はホワイトを軸とし、カウンターと照明BOXの木部が際立つようにしています。
施工が進むのが楽しみです!(ひ)
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# by Barakan-A | 2017-08-02 15:27 | 現 場 | Trackback | Comments(2)

八ヶ岳高原音楽堂

始めて訪れたのは建築学科の学生だった20年以上も前でした。
誰もいない客席に、演奏会を想像したり、
客と演奏者の動線が巧妙にわけられた
控え室とステージ脇のドアを結ぶ通路を通り、
ワクワクしたのはまだ若い20代でした。
「いつかはここで音楽を聴きたい」という念願が叶い、
家族と共に聴衆として訪れることができました。
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吉村順三さん設計の八ヶ岳高原音楽堂。
来年30周年を迎えるそうですが、
高原に佇むその風格は衰えず凛としていました。

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10数年前、木製建具の開閉やステージ裏まで建物の隅々を
夫とまだ幼い娘の3人で見学させていただいた30代。
贅沢な見学でしたがあの時も演奏会ではなくひっそりとしていました。
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今回は純粋に聴衆のひとりとして、
ウェルカムドリンクのグラスを片手に談笑する人達で賑わうホワイエ、
開演までの時間、音楽堂を見下ろしながら座ったり寝そべったりして寛ぐ人達が点々とする芝生の斜面、
聴衆で埋め尽くされた客席、
本来の機能をしている建築を見る事ができました。
現在40代半ば。
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森山良子さんの、奥行きあり澄んだ歌声と
途中降り出した雨音、軒先から滴り落ちる雨水の共演
ステージへの視線の先に見える緑の樹々が揺れる様子は
「ざわわ ざわわ♪」沖縄のさとうきび畑を連想させ
八ヶ岳の高原の自然と一体となった演奏会を満喫することができました。
感動をありがとうございました。こんな体験はするべきだとつくづく。
感動は身体に充分に染み込ませ、そして仕事に活きるはず。
まだまだ学びの40代。
(あ)

森山さんFacebook→ 

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# by Barakan-A | 2017-07-24 11:29 | 旅 行 | Trackback | Comments(0)

左官の外壁(Ik保養所)

Ik保養所の現場は、外壁の左官工事が進んで、現在はすっかり「グレー」の建物になっています。
外壁は「張る」という作業が多くなっている昨今ですが、「塗る」という作業で造られる左官下地の外壁は、平滑過ぎず、程よいうねりが上質な仕上がりになってくれます。また、基本的に「ジョイントがない」というのも魅力です。
最終的にホワイトの吹付材で仕上がりますが、職人さん達が造り出す質感が楽しみです!
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内部では暑い中大工さんが造作工事を引き続き進めていただいております。
収納の棚もきれいに納めていただきました!
あまり完成後に人目につかない部位になってしまうのがもったいないですね!
クローゼットパイプの木の支柱も見えない部分に手間を掛けていただき、ありがたいですね!
完成が楽しみです!(ひ)
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# by Barakan-A | 2017-07-21 09:41 | 現 場 | Trackback | Comments(0)

かわなクリニックの現場は外部仕上げが終盤戦です。
軒先の板金加工が終りましたので、軒天のホワイトとの対比がハッキリしてきました!
ここに柱や横格子等の木の色が取り合ってくると、ほぼ完成のイメージに近づいてきます。
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内部では大工さんが奮闘中です!
壁のボードもほぼ完了し、現在は細かい造作工事が進んでいます。
今回も大工さんによる家具がいくつかありますが、たいへん丁寧に仕上げて頂いております!
各所でポイントになる部分が多いので、完成が楽しみです!(ひ)
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# by Barakan-A | 2017-07-20 17:45 | 現 場 | Trackback | Comments(0)